2011年1月26日水曜日

愛機② マニュアル一眼

 カメラは,マニュアル機だよな~,といつも思っている。触っていて,もの凄く楽しい!さ,撮るぞ~~~という気持ちになってくる。
そんな私のお気に入りが,これ!
⑤ Nikon New FM2 (当時の定価 ボディ:76,000円 レンズ:47,000円) 
   (Ai ZoomNikkor 35-70mm F3.3~4.5S)

天下のNikon,写りが悪いわけがない。

 電池がなくても写真が撮れる,電池は装備するが内蔵露出計の電源となるだけであるから,露出計を無視すれば電池はいらない。いわゆる機械式シャッターである。
 フィルムさえあれば,カメラは動く(写真は撮れる)。これってもの凄い強みだよね。まさに道具の頂点だと思う。
 フィルムの感度と絞りとシャッタースピードの関係が,簡単な一覧表で頭に入っていれば基本的に誰でも使える。
 今のデジタルカメラは,そんな知識は必要なくカメラが綺麗に写してくれているが,このカメラは私自身が撮るのである。そんな気負いが心地よい。

 自転車だって,以前はメーカーの壁が少なかった。今は,メーカーの,あるいはメーカー内でさえもグレードによる壁がある。なんかな~,触る楽しさがないんだけどな~!(^。^)y-.。o○



 




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2011年1月24日月曜日

愛機① フィルムカメラたち

 私の趣味の2番目が,カメラ,写真というよりは,カメラ・・・,自転車と同じで機械に触れているという感覚が好きなのです。

 現在,7台のカメラを所有しているが,うち5台がフィルムカメラ,2台がデジタルカメラである。

 今回の話題は,コンパクト・フィルムカメラです。

 下の写真の,手前から

① Konica big mini  BM-301 (当時の定価 39,000円)

 コニカ ビッグミニの3代目であり,安価でありながらその写りの良さで一世を風靡した。単純な操作で確かによく写るが,さすがにファインダーはいまいちである。この価格に良いファインダーを求めるのは酷なのかな・・・。

② CONTAX T2 (当時の定価 120,000円)

 1990年代半ばの高級コンパクトカメラブームの火付け役であり,高級コンパクトカメラの代名詞でありもちろん名機である。レンズは,Carl Zeiss sonnar 38mm F2.8 T*(ティースター),う~ん痺れます。その操作感,ファインダーの作りの良さ,空気感を醸し出す写り,さすがです。ただし,シャッターの切れる感触はいまだに馴染めないかも・・・。
 
③ MINOLTA TC-1 (当時の定価 148,000円)
  これは,凄いカメラ,G-ROKKOR 28mm F3.5のレンズの切れ味の鋭い写りには感心します。操作性も良いし,MINOLTAが世界に誇る35mmフィルム使用カメラで世界最小の高級コンパクトカメラ。今なら,ちょっとしたデジタル一眼が買えますね・・・。その価値は十分にありますよ!
 ミノルタ工場で,女子従業員の方が1台1台手作りしていたカメラです。
 自転車で持って歩くのに,まったく邪魔にならない相棒でした。

④ CONTAX G1 (当時の定価 ボディ:143,000円 レンズ:47,000円)

 私のコンパクトカメラの旗艦,コンパクトカメラの仲間に入れて良いのかは諸氏が悩むところであるが,もともとレンジファイダーが一眼レフに対してコンパクトカメラと呼ばれているから良いだろう。
 シャッターの感触は天下一品,痺れます!Carl Zeiss planar 35mm F2.0 T*の描写は言うまでもなく素晴らしい。
 このまま,デジタルにして欲しいな~~~。でも,京セラはカメラ事業から撤退してしまったし・・・。


 

 以上,きわめて簡単に・・・ご紹介,それぞれのカメラのインプレは,Webで検索すると私より遥かに造詣の深い諸氏が紹介されているので,そちらをご覧ください。

 撮り終わったフィルムを写真屋さんに持って行き,出来上がるまでの1~2日の期待感・・・デジタルでは味わえない醍醐味ですよね。

 最近,すべてのカメラの電池を入れ替えました・・・電池代もなかなかでしたが・・・久しぶりにフィルム入れて撮りたくなりましたよ。

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みんな私の親友で,それぞれ私と出会い一緒に出かけた思い出があります。

2011年1月10日月曜日

自然薯

 最近,自然薯(じねんじょ)に興味をもった,いやもたされてしまった・・・。

 私の大好きな「小作」さんのブログを拝見していると,自然薯の話題が沢山あり自然薯掘りの様子から料理まで,楽しく読ませていただいた。

 私は,これまでまともに自然薯というものを食べたことがなかった(俗に言われる「麦とろ」は食べたことがあるので,それで食べていたかも知れないが・・・)のですが,磯辺揚げが美味いということを知り,どうしても食べたくなった。

 それ以降,通勤コースにある近所のAコープの産直コーナーに立ち寄っていたのであるが,ある日地元の人が掘った自然薯が3本・・・大量に並んでいる長芋の隣にひっそりと,しかし神々しく鎮座しておりました。でも,高い・・・隣の長芋がタダのように思える・・・細いので800円,太いので1400円,掘った人の苦労からすると安いのかもしれないが,隣の長芋は倍以上の大きさ3本で350円だし・・・。

 う~ん,今が旬の牡蠣が10個~20個食べられる値段にレジに持っていく決断ができずに数日過ぎてしまいました。
 それでも自然薯が気になって,Webでいろいろ見ているうちに「ガン」に効果があるということを発見(?)・・・これが決定打となって,仕事帰りに1本だけ残っていた立派な自然薯を衝動的に手に持ち,レジの前に立っている私がいました。

 家に帰り,自然薯を隣に置いて,料理法をWebで見ていると「すり鉢」が必要なことが判明・・・ん~~~,ない!

 すぐにDYIセンターで,おろし金・すり鉢・すりこ木の3点セット(約1000円なり)を購入した。

 そんなこんなで,いざ自然薯を調理・・・なるほど「ひげ根」は火であぶると簡単に取れる,そして皮ごとすりおろす,長芋とは全然違うな~。

 Webでは,「磯辺揚げ」が数多く紹介されているが,今回はより簡単な「磯辺焼き」にした。美味い!表面はカリッと中はトロッと,海苔の風味と皮ごとすりおろした自然薯の香りが心地よい!お菓子感覚で食べられる。もちろん,酒の肴にもって来いである。

 次は,「とろろ」に挑戦した,すりおろした自然薯をだし汁でほどよく割り,卵と合わせて醤油で味を調えるだけだから挑戦というほどでもないか・・・ハハハ。
自然薯のとろろ・・・よくできました!
 出来上がった「とろろ」を早速炊きたてのご飯にかけていただいた・・・これも美味い!味が濃厚である,香りも良い!!
とにかく味が濃い・・・美味い!!!
 そんなこんなで,自然薯三昧の休日を過ごしました,これだけ楽しめて栄養価が高く健康に良いとなれば1本1400円は安いよな~と思いました。でも,なかなか手に入るものでもないし,普段は長芋かな・・・。

 後で気がつけば,調理に夢中のあまり写真を撮っていなかった。出来上がった上の2枚だけ撮りました。 (^^ゞ


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2011年1月2日日曜日

Johnnie Walker

 私は,アルコールが好きだ・・・と言っても強いわけではなく,呑んで暴れるわけでもない。JAZZ を聞きながら,どこかの街を颯爽とサイクリングしている自分を想像しながら一人でグラスを傾けるのが好きだ。

 そんなわけで,種類は問わずなんでも呑むのだが,特にウイスキーは好きだ。最近は焼酎党の方が多く見受けられるが,日本酒やウイスキーも負けてはいけない・・・。

 ウイスキーの中でも,私の基本は「Johnnie Walker」で,「ジョニ赤」とか「ジョニ黒」で親しまれている。以前はジョニ黒が5000円ぐらいしていたが,ありがたいことに今では2000円程度で買えてしまう世の中になった。

 「ウイスキーが飲みたくなったら,ジョニ黒を呑みなさい。」とは,『BARレモンハート』のマスターの言葉だったと記憶している。(これが分かる人は,それなりの酒通,漫画通です。)

 こんな私に,毎年「Johnnie Walker」を贈ってくれる人がいる。初めての時はジョニ赤だった,それから毎年グレードが上がってきていた。一昨年の誕生日に金ラベル(ジョニ金)だったので,さすがに「これで終わりだろう。」と思っていたら,なんと2010年の大晦日に,最高峰の青ラベルが届いた。

 ブルーラベルは,そもそも出荷数が少ないから手に入れるのは難しい。(ネットでは買えるようであるが・・・)

なんと神々しいパッケージ・・・
 仕込みの樽が厳選され,できた原酒が厳選され,ブレンドも厳選されている厳選尽くしの代物なのだ。 出荷数が少ないので,1本1本にボトリングのロットナンバーが付されている。

ボトリングのロットナンバー・・・凄い!
 初めて贈ってもらったジョニ赤から,ボトルだけは大事に保管している。(中身は,私の記憶と体の中に保管している・・・(-。-)y-゜゜゜) 

Johnnie Walker の揃い踏み・・・この他に
スウィング・ボトルというのがあるが,これが基本!
 で,昨日元旦にいただいた・・・美味い!樽の味がそのまま残っている,黒や緑ラベルほどの濃厚さはなくサッパリとしてしているが,もろに樽の味が香りが楽しめる・・・凄い!
ウイスキーは小さなショットグラスで飲む
 私は,ウイスキーを水で割ったりしない,ワインや日本酒を水で割る人がいないのと同じ理屈である。洋画(映画)でウイスキーを飲むシーンがよくあるが,水割りなんて出てくることはない。だいたい水で割ったらウイスキーの旨みが消えてしまうじゃないか・・・。
 樽に仕込まれ20年近くの眠りから覚めてきた味である,20年前のスコットランドの水や空気などの風土がいま蘇るのだ。このウイスキーが仕込まれた時,私は何をしていたのだろうか・・・などと想いを馳せてもうワングラス・・・